【危険】車のサンシェード・カーテンは違法!?正しい使い方はコレ!
こんにちは!車中泊大好き、”車中伯爵夫人”でございます。
今回は、少し真面目なお話をしようと思います。
普段車に乗られている人はわかるかもしれませんが、交通ルールってなかなか細かく難しいですよね。
皆さんは、ちゃんとを守れていますか?(笑)
意外と細かなルールって教習所で習っても忘れてしまいますよね💦
しかし、夏場の強い味方であるカーテンやサンシェードも使い方次第で違反になってしまう可能性があるんです!!
皆さんが、違反にならないためにも、サンシェードやカーテンがどのように違反になってしまうのか紹介していきますー!
「カーテン」「サンシェード」は交通違反
フロントガラス、運転席、助手席の前方三面の窓ガラスには、走行中にサンシェードやカーテンを使用することは道路交通法違反になります。えっ、暑い夏の日差しから守りたいだけなのに…と思いますよね。
でも、サンシェードやカーテンをつけての走行は運転者の視野を妨げるとして、違反になってしまうのです。もちろん、少し視界がクリアなメッシュなどの素材のものも使用して走行することは違反になります。
また、カーテンのようになっている物にも注意が必要なんです。
どこからが違反なのか明確な基準がないため、このようなカーテンのような物も取締る人によっては違反としてキップを切られてしまうこともあるみたいですよ。
ルールを守って日差しを妨げる!
じゃあ、どうしたらいいの??と思いますよね。
基本的に、走行中に前方三面の窓ガラスに何かを取り付けるということは違反になる可能性があります。
カーテンのメリット
●開け閉めするだけで簡単に使用可能 ●窓を開けられる
カーテンのデメリット
●取り外しが難しい ●全ての窓に合わない
サンシェードのメリット
●窓にぴったり合う ●取り外しが簡単
サンシェードのデメリット
●取り外しが必要 ●収納場所が必要
私は、カーテンのようにずっと取り付けて使う物よりもサンシェードのように取り外しができる物がおすすめです。(カーテンは違反キップを切られる心配がありますし…)
そこで取り付けが簡単、そして収納ができる車中伯爵おすすめのサンシェードを紹介します。
それは趣味職人のシームレスサンシェードという商品です。
この商品は、停車時に装着し夏の日差しから守ってくれます。そして、耐久性に優れており、簡単に巻き取ることが可能なんです!
そして、なんと言っても私がおすすめなのは、無料で収納袋がもらえる特典をしているところなんです。運転中はこの収納袋に入れて、停車中に装着するということが可能です。かさばったり、収納中に折れて使えなくなることはありませんよ。
また、断熱に特化しているので、なんと車内をつけるだけで−15度にしてくれるところもありがたいですよね。
このサンシェードが気になる!!と思った方は、ぜひ詳細をチェクしてみて下さい!
今回はここまでです。
交通ルールを守りながら、日差しよけもして、楽しくドライブしましょうね。
では、また次回お会いしましょう。
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