【漫画で分かる】コロナ禍は車中泊避難が絶対おすすめ!サンシェードが超カンタン防災グッズになるワケ

2021年8月10日

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ごきげんよう、車中伯爵夫人でございます。


みなさん、しっかり防災準備してますか?

日本は地震が多い国ですし、今の時期は台風や豪雨も怖いですよね。

さらに今は、「コロナ禍」。
避難所生活で密集してクラスター発生・・・なんてことも考えられます。

そこで話題になっているのが「車中泊避難」

今回はそんな車中泊避難のメリット&やり方などを漫画でわかりやすくお伝えします。

なんで車中泊避難なの?

防災時の避難生活はもちろんですが、コロナ禍でも車中泊が役立ちます。

例えば家族のうち子供だけがコロナに感染してしまい、軽症だから自宅療養をしてくださいと言われた場合。
子供一人でホテルを利用させることはできないし、自宅療養だと家族全員に感染させてしまうリスクがありますよね(特に高齢者が同居している場合など・・・)。
そんな時、「感染者と看病者だけが車中泊」「他の家族は自宅で過ごす」といった方法で隔離を行うことができます。
家庭の事情も色々あると思いますが、選択肢を広げておいて損はありません。自宅療養で困った時はぜひ検討してみてください。

※肺塞栓症を防ぐため、床をフラットにしたり定期的に体を動かすなどの対策を行ってください


車中泊避難に必須のプライバシーサンシェード

漫画でほとんど解説しちゃったんですが、車中泊避難に「プライバシーサンシェード」は必須です。

悲しいことに災害時は犯罪が増えるもの。
プライバシー保護や防犯のためにも、プライバシーサンシェード でしっかりと視線を遮断しておきましょう。

視線遮るだけなら別になんでもいいんじゃない?カーテンじゃダメなの?
と思う人もいると思います。


しかしプライバシーサンシェード には徹底した「断熱・保温」「遮光」機能があります。

夏の車内でも涼しく過ごせたり、冬の車内でも暖かく過ごせる。
これって避難生活でめちゃめちゃ重要じゃないですか?
体調を崩しやすい災害時だからこそ、しっかり温度調節できるサンシェード を使うべきなんですね。

また、遮光機能も重要です。
車中泊生活で一番の悩みと言われているのが、「熟睡できない」こと。
窓から光や騒音が入ってきてなかなか眠れないんですよね。
プライバシーサンシェード なら、車種専用のぴったり設計で徹底的に光をカットします。

確かにカーテンで視線を遮ることはできるかもしれませんが、断熱や保温、遮光機能が高いものはほとんどありません。(そもそも窓に密着してないですからね)

避難生活のストレスをなくすためには、ちゃんとしたサンシェードを買わないといけないわけですね。


プライバシーサンシェードが気になった人はこちらから詳細チェック!
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車中泊避難に必須のくるマット

これも忘れてはいけません。
フラットでない場所で車中泊すると、もれなく腰が死にます
(あと肺塞栓症のリスクが上がる)

なので、シート間の段差をしっかり埋めてフラットにしてあげないといけないんですね。

「くるマット」なら、車種専用ぴったり設計でしっかり段差を埋めてくれます。
クッション性も高いので、まるでベッドのような寝心地を得られます。
ちなみに感触は低反発な感じです。

テーブルや椅子代わりにもなるので、1つトランクに入れておくと安心です。


これも気になった人は詳細見てみてください。柄いっぱいありますよ〜↓
https://www.hobbyman.jp/shopbrand/ct219/

まとめ

ということで、今回は車中泊避難のメリット、車中泊避難に必須の防災グッズを紹介しました。

他にこれも便利だよ〜というのがあればコメントで教えてください。


ではごきげんよう!